KAWAI CN35|2026年10月・最新解説と買取相場

CN35は2014〜2017年に発売されていた、CNシリーズの上位モデル
CN35は2014年に発売されたカワイのCNシリーズのモデルで、当時のCNシリーズでは上位に位置付けられていました。
- レスポンシブハンマーアクションⅡ鍵盤
- 上位モデルらしいスピーカー構成
- カワイらしい自然なピアノ音
- 自宅練習向けのバランスが良い構成
という特徴があり、CNシリーズの中でも人気の高いモデルでした。
現在はCNシリーズが終了し、CXシリーズへ移行しているため、CN35は現行モデルから見ると複数世代前のモデルになります。
CN35の買取価格の目安
状態や設置環境によって幅はありますが、
CN35の買取価格は 4,000円〜14,000円前後
が目安です。
この価格帯が成立している理由は以下の通りです。
- CNシリーズの上位モデルだった
- カワイらしいタッチ感の人気がある
- 中古市場でも一定の需要が残っている
- 搬出条件(階段・地域)で査定額が変わりやすい
発売から年数は経過していますが、現在も中古市場では一定の流通があります。
CN350GP(島村楽器モデル)について
CN35には島村楽器とのコラボモデルとして、
CN350GP
が存在します。
査定の際は、
- CN35
- CN350GP
のどちらかをお知らせください。
なお、CN350GPだから査定額が高くなるわけではなく、基本的にはCN35と同程度の査定になることが多いモデルです。
現在はCNシリーズが終了し、CXシリーズへ移行している
現在のカワイ電子ピアノはCNシリーズではなく、CXシリーズへ移行しています。
世代としては、
- CN35(2014〜2017)
- CN39(2019〜2022)
- CN301(2022〜2024)
- CX302(現行)
という流れになっており、
CN35は現在のCX302から見ると実質3世代前のモデル
という位置付けになります。
発売から10年が経過する時期に入っている
CN35は2014年発売のモデルです。
後期モデルであっても2027年までには発売から10年が経過することになります。
電子ピアノは発売から10年を超えると中古市場での評価が変わりやすく、
- 発売から10年以上経過
- CNシリーズ終了
- 後継機種との差が広がる
といった要素から、今後は相場が下がりやすくなる可能性があります。
カラーについて(査定時に必ず伝えてほしい)
CN35は複数のカラーが販売されていました。
査定内容の確認に必要となるため、
どのカラーか必ずお知らせください。
査定依頼の際は型番だけでなく、カラー情報もあわせてご連絡いただくとスムーズです。
CN35は「買い替えを検討しても良い」タイミングのモデル
CN35は
- 発売から10年前後が経過している
- 現在はCXシリーズへ移行済み
- 年式による相場変動が大きくなりやすい
という特徴があります。
そのため、
買い替えを検討するにはちょうど良いタイミングのモデル
と言えます。
査定をスムーズにするために
査定依頼の際は、以下をお知らせいただくと正確な査定が可能です。
- カラー
- CN35かCN350GPか
- 設置階数
- 階段の有無
- 付属品(椅子・説明書・電源)
- 外装の状態
- 鍵盤の不具合の有無
鍵盤については、
- 1音だけ出ない
- 特定の鍵盤だけ音が大きい
- カタカタ音がする
などの症状があっても、
修理可能な内容であれば大きく査定が変わらない場合があります。
専門店としての見解
CN35はCNシリーズの中でも人気が高く、
中古市場でも一定の需要が残っているモデルです。
ただし、
- 発売から10年が近いこと
- CNシリーズが終了していること
- 今後さらに年数が経過していくこと
を踏まえると、売却を検討している場合は現在の価値を確認しておくことをおすすめします。
今のうちに価値を確認しておくのが無難
4,000円〜14,000円前後
という現実的な価格帯で判断できます。
売却するかどうかは別として、
“まだ買取価格が付いているうち”に査定しておくことが後悔しないポイントです。

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