KAWAI CN37|2026年10月・最新解説と買取相場

CN37は2017〜2019年に発売されていた、CNシリーズの上位モデル
CN37は2017年に発売されたカワイのCNシリーズのモデルで、当時のCNシリーズでは上位に位置付けられていました。
- レスポンシブハンマーアクションⅢ鍵盤
- Bluetooth Audio / MIDI対応
- カワイらしい自然なピアノ音
- 電子ピアノならではの利便性を強化
という特徴があり、CN20シリーズと比較してBluetooth機能などが追加された世代として人気がありました。
CN30シリーズはカワイのエントリーモデルとして位置付けられており、自宅での練習用として多くの家庭で選ばれたシリーズです。
CN37の買取価格の目安
状態や設置環境によって幅はありますが、
CN37の買取価格は 2,000円〜14,000円前後
が目安です。
この価格帯が成立している理由は以下の通りです。
- Bluetooth搭載モデルである
- カワイの人気シリーズである
- 中古市場でも一定の需要がある
- 搬出条件(階段・地域)で査定額が変わりやすい
発売から年数は経過していますが、現在も中古市場では一定の流通があります。
CN370GP(島村楽器モデル)について
CN37には島村楽器とのコラボモデルとして、
CN370GP
が存在します。
査定の際は、
- CN37
- CN370GP
のどちらかをお知らせください。
なお、CN370GPだから査定額が高くなるわけではありません。 基本的には同程度の査定になることが多いモデルです。
現在はCNシリーズが終了し、CXシリーズへ移行している
現在のカワイ電子ピアノはCNシリーズではなく、CXシリーズへ移行しています。
世代としては、
- CN37(2017〜2019)
- CN39(2019〜2022)
- CN301(2022〜2024)
- CX302(現行)
という流れになっており、
CN37は現在のCX302から見ると実質3世代前のモデル
という位置付けになります。
発売から10年が近づいている
CN37は2017年発売のモデルです。
2027年になると発売から10年が経過するため、中古市場では「10年超えの電子ピアノ」として扱われる時期に入ります。
電子ピアノは年数が相場に大きく影響するため、
- 発売から10年が近い
- CNシリーズが終了している
- 後継機種との差が広がっている
という状況を踏まえると、今後は相場が下がりやすくなる可能性があります。
CN37は「買い替えを検討しても良い」タイミングのモデル
CN37は
- 発売から8〜9年経過
- 実質3世代前のモデル
- 現在はCXシリーズへ移行済み
- Bluetooth機能は現在でも実用的
という特徴があります。
そのため、
買い替えを検討するにはちょうど良いタイミングのモデル
と言えます。
カラーについて(査定時に必ず伝えてほしい)
CN37は複数のカラーが販売されていました。
査定時には、
どのカラーか必ずお知らせください。
カラーによって査定内容が変わる場合があります。
査定をスムーズにするために
査定依頼の際は、以下をお知らせいただくと正確な査定が可能です。
- カラー
- CN37かCN370GPか
- 設置階数
- 階段の有無
- 付属品(椅子・説明書・電源)
- 外装の状態
- 鍵盤の不具合の有無
鍵盤については、
- 1音だけ出ない
- 特定の鍵盤だけ音が大きい
- カタカタ音がする
などの症状があっても、
修理可能な内容であれば大きく査定が下がらない場合があります。
専門店としての見解
CN37はCNシリーズの中でも人気が高く、
中古市場でも一定の需要があるモデルです。
Bluetooth AudioやBluetooth MIDIなど、現在でも便利な機能を搭載しているため、古さを感じにくい世代でもあります。
ただし、
- CNシリーズは終了している
- 現在はCXシリーズへ移行している
- 発売から10年が近づいている
という状況を踏まえると、売却を検討している場合は現在の価値を確認しておくのがおすすめです。
今のうちに価値を確認しておくのが無難
2,000円〜14,000円前後
という現実的な価格帯で判断できます。
売却するかどうかは別として、
“まだ需要が残っている今のうち”に査定しておくことが後悔しないポイントです。

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