Roland LX708|2026年2月・買取専門店による最新解説と買取相場

2018〜2023年に製造されたLX708は、LX700シリーズの最上位モデル
LX708は2018年から2023年まで製造されていたローランドLX700シリーズの最上位モデルで、 PHA-50鍵盤 × モデリング音源 × 大型スピーカーシステム という、シリーズの中でも最も豪華な構成を持つモデルです。
LX700シリーズは
- iFデザイン賞 2019
- レッドドット・デザイン賞 2019
の2つの国際デザイン賞を受賞しており、 外観・質感・操作性の面でも高い評価を受けています。
LX708はその中でも、 スピーカー搭載数が最も多く、音の広がり・迫力が圧倒的 という理由で、上位モデルを求めるユーザーから強い支持を得てきました。
LX708の買取価格の目安
状態や設置環境によって幅はありますが、 LX708の買取価格は 80,000円〜100,000円前後が目安です。
この価格帯が成立している理由は以下の通りです。
- LX700シリーズの最上位モデル
- スピーカー数が多く、音質評価が非常に高い
- モデリング音源+アンビエント効果で表現力が高い
- デザイン賞受賞シリーズで外観評価も強い
- 中古市場での指名買いが多い
LX705・LX706よりもワンランク上の需要があり、 中古市場でも安定した人気があります。
LX708はスピーカー搭載数が多く、配送が難しいモデル
LX708はLX700シリーズの中で最もスピーカー数が多く、 本体重量が重く、配送難易度が高いモデルです。
そのため、
- ピアノ専門配送が必須
- 搬出経路の確認が必要
- 階段作業は追加料金
- 配送料が高くなる=査定額に影響する可能性
といった特徴があります。
査定依頼の際は、
- 設置階数
- 階段の有無
- 搬出経路の幅
を伝えていただくと、査定がスムーズになります。
カラーは通常カラーに加えて“PE / PWS(鏡面加工)”が存在
LX708には通常カラーとは別に、
- PE(黒色鏡面仕上げ)
- PWS(白色鏡面仕上げ)
が存在します。
鏡面加工モデルは外装価値が高く、 通常カラーより査定が上がる可能性があります。
査定依頼の際は、
- PE / PWS の有無
- 型番(LX708)
- 年式
を必ずお知らせください。
LX708GP(島村楽器オリジナルモデル)も買取可能
LX708には島村楽器限定モデルとして LX708GP が存在します。
GPモデルは基本的に
- カラーラインナップが異なる
- 機能・性能は通常モデルと同じ
という位置づけのため、 査定額はLX708と同じ扱いになります。
査定依頼の際は、 「LX708GP」とお伝えいただければ正確に対応できます。
現行は2024年発売の新LXシリーズ。LX708は1世代前モデル
LX708は2023年で製造終了し、 2024年にLXシリーズがモデルチェンジしています。
ローランドのLXシリーズは
- 通常は4〜5年周期でモデルチェンジ
- 初期は2〜3年でモデルチェンジしていた時期もある
という特徴があります。
現行LXシリーズは長期保証制度が導入されているため、 すぐに次の新機種が出る可能性は低いと考えられますが、 中古相場としては “モデルチェンジ直後で相場が動きやすい時期” に入っています。
専門店としての見解
LX708はLX700シリーズの中で最も音質が良く、 スピーカー数の多さによる迫力あるサウンドが魅力です。
さらに、
- デザイン賞ダブル受賞シリーズ
- モデリング音源+アンビエント効果
- PE / PWS の鏡面加工モデル
- LX708GP(島村楽器モデル)の存在
といった特徴から、 中古市場でも安定した需要が続いています。
ただし、
- 2024年にモデルチェンジ済み
- LXシリーズは相場が動きやすい
- 重量があるため配送コストが査定に影響しやすい
これらを踏まえると、 “相場が落ちる前に価値を確認しておく”ことが賢明です。
今のうちに価値を確認しておくのが無難
80,000円〜100,000円前後(PE / PWS はやや高価) という現実的な価格帯で判断できます。
売却するかどうかは別として、 “モデルチェンジ直後の今”に一度価値を確認しておくことが後悔しないポイントです。
まずは今の買取額を知るところから
査定だけのご相談でも問題ありません。 LINE・査定フォーム・お電話で「LX708 買取」と送っていただければ、数分で現在の買取目安をお伝えします。

電子ピアノ高額買取査定はこちら





