Roland HP603 / HP603A|2026年2月・買取専門店による最新解説と買取相場

HP603には「HP603」と「HP603A」の2種類が存在する
HP603シリーズには、発売時期とBluetooth仕様が異なる2つのモデルがあります。
● HP603(2015〜2017年発売)
- Bluetooth MIDI のみ対応
- 初期のHP600シリーズとして登場
- PHA-50鍵盤搭載でタッチの評価が高い
● HP603A(2017〜2019年発売)
- Bluetooth オーディオ & MIDI に対応
- スマホの音をピアノ本体から再生できる
- HP603のマイナーチェンジ版
査定に出す際は「Aの有無」と「年式」を必ず伝えることが重要です。 この2点で買取額が変わるため、正確な型番の申告が査定精度を大きく左右します。
HP603 / HP603Aの買取価格の目安
状態や設置環境によって幅はありますが、 HP603 / HP603Aの買取価格は 20,000円〜32,000円前後が目安です。
この価格帯が成立している理由は以下の通りです。
- ローランドの人気シリーズで需要が安定
- PHA-50鍵盤の評価が高い
- Bluetoothオーディオ対応のHP603Aはやや人気が高い
- 中古市場での回転が早い
- 初心者〜趣味層からの指名買いが多い
現行はHP700シリーズ。HP603は“1世代前モデル”にあたる
HP603 / HP603Aの後継として、2019年に HP700シリーズ(HP704・HP702) が登場しました。
そのため、HP603シリーズは現在 1世代前のモデル です。
さらに、HP700シリーズも発売から7年が経過しようとしており、 いつモデルチェンジが起きてもおかしくない時期に入っています。
ローランドの最近の価格改定でもHPシリーズは対象外だったため、 「モデルチェンジが近いのでは?」という見方も強まっています。
モデルチェンジが起きると相場は下落しやすい
電子ピアノの中古相場は、 新モデルの登場 → 旧モデルの価値が下がる という流れが非常に分かりやすく起こります。
HP603シリーズも例外ではなく、
- HP700シリーズの次世代モデルが登場
- 新シリーズが市場に定着
- 旧モデルの需要がゆるやかに減少
という流れが起きると、 相場が下がる可能性が高いモデルです。
「まだ使えるし、もう少し置いておこう」が判断を遅らせることも
HP603は2015年発売と年式が古いモデルですが、 ローランドの耐久性の高さから 「まだ使えるし、もう少し置いておこう」 という気持ちが働きやすいモデルです。
しかし、電子ピアノは精密機器である以上、 経年による価格下落は避けられません。
- 1世代前モデル
- HP700シリーズもモデルチェンジ時期
- 新モデル登場で相場が動きやすい
これらを踏まえると、 今後は価格が下がりやすい時期に入っていくと考えられます。
査定依頼の際は「Aの有無」「年式」を必ず伝える
HP603シリーズは
- HP603(2015〜2017)
- HP603A(2017〜2019)
と、型番と年式で価値が変わるモデルです。
査定依頼の際は、
- 型番(HP603 or HP603A)
- 年式(購入年)
- カラー
を伝えていただくと、より正確な査定が可能です。
地域によって査定額が変わる場合があります
電子ピアノは大型商品のため、搬出や輸送にかかるコストが地域によって異なります。 当店ではできる限り高く評価できるよう努めていますが、 遠方地域の場合は輸送コストの関係で査定額に差が出ることがあります。
まずはお住まいの地域をお知らせいただければ、 その地域での実際の買取目安をすぐにご案内します。
専門店としての見解
HP603 / HP603Aはローランドらしいタッチとサウンドが魅力で、 中古市場でも安定した人気を持つモデルです。
ただし、
- 1世代前モデル
- HP700シリーズもモデルチェンジ時期
- 新モデル登場で相場が動きやすい
これらを踏まえると、 “値下がりが進む前に価値を確認しておく”ことが賢明です。
今のうちに価値を確認しておくのが無難
20,000円〜32,000円前後という現実的な価格帯で判断できます。
売却するかどうかは別として、 “人気が高い今”に一度価値を確認しておくことが後悔しないポイントです。
まずは今の買取額を知るところから
査定だけのご相談でも問題ありません。 LINE・査定フォーム・お電話で「HP603 買取」と送っていただければ、数分で現在の買取目安をお伝えします。
HPシリーズはモデルチェンジ前が売り時です。

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