YAMAHA YDP-162|2026年6月・最新解説と買取相場

YDP-162は2013〜2016年に発売されていた、現行YDP-165から3世代前のモデル
YDP-162は2013年に登場したアリウスシリーズの中位モデルで、 GH鍵盤 × 高級感のある外装 × 安定した基本性能 という、当時のアリウスらしい仕様を備えたモデルです。
アリウスシリーズの世代構造は以下の通りです。
- 3世代前:YDP-162(2013〜2016)
- 2世代前:YDP-163(2016〜2019)
- 1世代前:YDP-164(2019〜2022)
- 現行:YDP-165(2022〜)
YDP-162は現行モデルから見ると3世代前にあたり、 中古市場では 入れ替わりが進んでいる世代 になります。
YDP-162の買取価格の目安
状態や設置環境によって幅はありますが、 YDP-162の買取価格は 3,000円〜18,000円前後 が目安です。
この価格帯が成立している理由は以下の通りです。
- 10年以上前のモデルである
- 現行モデルとの性能差が大きい
- アリウスシリーズは中古市場での流通量が多い
- カラーによって人気が異なる
ただし、 アリウスシリーズの中では比較的しっかり査定がつく世代 でもあります。
カラーによって査定額が変わる(必ず査定時に伝えてほしい)
YDP-162のカラー展開は以下の4種類です。
- ローズウッド(R)
- ブラック(B)
- チェリー(C)
- 黒色鏡面加工(PE)
中古市場では、
- 濃色(R・B) は人気が安定
- チェリー(C) はやや落ち着いた査定になりやすい
- PE(黒色鏡面) は高級感があり、評価が上がりやすい
という傾向があります。
査定額に影響するため、 必ずカラーをお知らせください。
モデルチェンジによる相場変動の可能性
現行の YDP-165(2022年発売) は、 すでに発売から4年が経過しており、 いつモデルチェンジが行われてもおかしくない時期 に入っています。
アリウスシリーズは、
- モデルチェンジが入ると旧モデルの相場が下がりやすい
- 特に3世代前のモデルは影響を受けやすい
という特徴があります。
そのため、 YDP-162の相場は今後さらに下がる可能性があります。
YDP-162は「買い替えを検討しても良い」タイミングのモデル
YDP-162は
- 発売から10年以上経過
- 現行モデルとの性能差が大きい
- モデルチェンジの影響を受けやすい
という理由から、 買い替えを検討するにはちょうど良いタイミング のモデルです。
特に、 カラーによって査定額が変わる世代 のため、 早めに査定しておくほうが有利です。
査定をスムーズにするために
査定依頼の際は、以下をお知らせいただくと正確な査定が可能です。
- カラー(R / B / C / PE)
- 設置階数
- 階段の有無
- 付属品(椅子・説明書・電源)
- 外装の状態(小キズ・汚れなど)
- 鍵盤の不具合の有無
鍵盤については、
- 1音だけ出ない
- 特定の鍵盤だけ音が大きい
- カタカタ音がする
などの症状があっても、 修理可能な内容であれば大きく査定が下がらない場合があります。
専門店としての見解
YDP-162はアリウスシリーズの中でも息の長い人気があり、 中古市場でも一定の需要があるモデル です。
ただし、
- 3世代前
- カラーで査定が変わる
- モデルチェンジの影響を受けやすい
という点を踏まえると、 “相場が落ちる前に価値を確認しておく” ことが賢明です。
今のうちに価値を確認しておくのが無難
3,000円〜18,000円前後(カラーによって変動) という現実的な価格帯で判断できます。
売却するかどうかは別として、 “本体の価値が残っている今” に査定しておくことが後悔しないポイントです。

電子ピアノ高額買取査定はこちら






